契約・提携している5社を並べて比較|mineo・povo・楽天モバイル・ahamo・Y!モバイル

スマホ

本記事はPRを含みます。

この記事は「世の中の格安SIMで一番お得なのはどれか」を判定するものではありません。当サイトで実際に扱っている5社、mineo・povo・楽天モバイル・ahamo・Y!モバイルに絞った比較です。

IIJmioやLINEMO、NUROモバイルなど、この5社以外にも良い選択肢はあります(docomo回線が心配な人向けの記事でも触れました)。まずこの前提を明記したうえで、5社の違いを整理します。

5社の成り立ち

mineoは関西電力グループのオプテージが運営し、2014年にau回線でサービスを開始、2018年に個人向け国内初のトリプルキャリアMVNOになりました。

povoはKDDIが運営するオンライン専用ブランドで、2021年9月に基本料金0円のpovo2.0としてスタートしています。

楽天モバイルは2019年10月にMNO(自社回線を持つ移動体通信事業者)として参入した、大手の中でもっとも新しい通信会社です。

ahamoはNTTドコモが2021年3月に始めたオンライン専用プランで、
Y!モバイルはソフトバンクが2014年8月に開始したサブブランドです。

同じ「格安・低価格プラン」でも、生まれた背景や設計思想はそれぞれ違います。

5社の一覧比較

回線基本料金の目安特徴実体験
mineodocomo/au/softbankから選択3GBで1,298円〜(マイピタ)プラン設計が柔軟。パケット放題・マイそくありあり(本人契約)
povoau基本料0円+都度課金公式もサブ回線を推奨。180日ルールに注意あり(本人契約)
楽天モバイル自社回線+一部auローミング(2026年9月終了予定)968円〜3,168円(家族割時)無制限が頭打ち固定。楽天リンク無料通話・海外ローミング無料あり(過去契約・解約済み)
ahamodocomo30GB固定2,970円大容量固定。JALマイルが貯まる版もあるなし
Y!モバイルsoftbank5GBで3,058円〜(割引適用で858円〜)PayPay経済圏との相性。家族割が手厚いなし

料金以外で比較しておきたいポイント

月額だけでなく、家族割・海外利用・サポート体制の違いも契約前に見ておいたほうがいいです。

家族割・複数回線海外データ通信サポート体制
mineo三親等以内で1・2回線目55円引き、3回線目以降165円引き(最大5回線)国際ローミング非対応のプランが多く、重視するなら要比較電話9〜18時、AIチャット24時間
povo家族割の概念はなく、回線ごとに個別でトッピングを購入国内利用中心の設計オンライン完結、店舗窓口なし
楽天モバイル最強家族割で2回線目以降110円引き(同一名義も対象)対象の国・地域で毎月2GBまで無料楽天モバイルショップあり
ahamo家族割の概念はなく、個別契約が基本91の国・地域で月30GBまで追加料金なしオンライン専用、店舗サポートは有料
Y!モバイル2回線目以降1,100円引き(最大9回線)海外オプションを別途契約すれば利用可能ワイモバイルショップ・ソフトバンクショップの併売店あり

家族で複数回線を持つなら楽天モバイルかY!モバイルの割引が分かりやすく、海外利用が多いならahamoか楽天モバイルが有利です。対面サポートを重視するなら楽天モバイルかY!モバイル、オンライン完結で構わないならpovoやahamoが向いています。

用途別のおすすめ

毎日の通信をこの1本に任せたいなら、プラン設計の柔軟さでmineoが選びやすいです。

電話番号だけ確保したい、費用を極限まで抑えたいサブ回線用途ならpovo、データ使用量が多く料金の分かりやすさを重視するならahamoが向いています。

すでにPayPay経済圏にいて家族回線が多いならY!モバイル、無制限をとにかく安く使いたい、かつ自社回線がしっかり届くエリアに住んでいるなら楽天モバイルが候補になります。

ただし楽天モバイルはauローミングが2026年9月に終了予定のため、自分の生活圏が自社回線エリアかどうかは事前に確認したほうがいいでしょう。

楽天モバイルの詳細は公式サイト、Y!モバイルの詳細は公式サイトで確認できます。

それぞれの詳しい記事

mineoの実際の使用感はmineoのレビュー記事、povoはpovoのレビュー記事、ahamoはahamoの解説記事に詳しく書きました。ahamoでJALマイルを貯めたい人はJALモバイル powered by ahamoを検討した記事も参考になります。楽天モバイルとY!モバイルについても、それぞれ詳しい記事を近日公開予定です。

よくある質問

結局この5社の中で一番おすすめは?

一律には決められません。自分の使い方(データ量・番号の使い方・経済圏)によって最適解が変わるので、上の「用途別のおすすめ」を参考に、自分の生活パターンに近いものから検討してください。

この5社以外は検討しなくていい?

そんなことはありません。この記事はあくまで当サイトで扱っている5社の比較で、IIJmioやLINEMO、NUROモバイルなど他にも良い選択肢があります。気になる人は他の記事や公式サイトも確認してください。

5社とも同じ「格安SIM」として比較していい?

厳密には違います。povoやahamoはオンライン専用のプラン、Y!モバイルはサブブランド、楽天モバイルは自社回線を持つ大手キャリアと、それぞれ成り立ちが異なります。この記事では便宜上まとめて比較していますが、成り立ちの違いも判断材料にしてください。

家族で複数回線を持つならどこがいい?

割引額だけで見ると、楽天モバイルの最強家族割(同一名義も対象)かY!モバイルの家族割引(2回線目以降1,100円引き)が分かりやすいです。mineoも三親等以内の家族なら割引が使えるので、すでに使っている回線があるなら家族に勧める選択肢にもなります。

タイトルとURLをコピーしました